butterflyer’s blog

29歳エンジニアの蝶々日記。

バタフライに学ぶ

九州や沖縄以外ではではなかなか見かけないミカドアゲハというチョウがいます。

このチョウを撮影するため意気揚々と乗り込んだ石垣島

さあ出てこいや、ミカドアゲハ!!

 

こんな感じに花にとまるはず!!

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ところがどっこい。

4日間をかけ、一枚もミカドアゲハをとらえることができず...

ミカドアゲハはあまりにも速くとび、吸蜜したあとすぐに高所に飛んでいってしまうのです。

そこでバタフライヤーは考えました。

「ミカドアゲハは花や葉っぱ以外の場所で羽休めをするのではないか」

チョウが集まる場所で他には....

「まさか川辺か」

 

そこで、石垣島中央部に流れる川沿いをくまなく調査!!!

 

チョウたちがやたらと通り過ぎる川辺を発見。まつこと15分。。。

 

 

 

!!!!!

 

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 ミーカードー

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ツーミーカード―

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5日間かけ、ようやく写真におさめることができました。

感動した!!!

 

バタフライ撮影では、時間をかけることも大事。ですがときには視点をかえてみること、これが成功の秘訣かもしれません。

 

(写真・解説)

2019年7月1日 石垣島の川辺

ミカドアゲハ

★★

九州や沖縄、八重山諸島に生息するチョウ。日中は高所を飛翔するため、撮影することがとても難しい。ミカドアゲハの♂のみ、吸水性を示すので、川辺などで集団で吸水する姿がよくみられるようです。

 

クッキー&クリーム

石垣島と言えば海や星空を思い浮かべるかと思いますが、珍しいチョウたちのたくさんおります。

 

初めての石垣島探索。

空港から車を走らせていくと

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徐々にジャングル感が増していき
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っと

注意書き。
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 ハブ出るんかい.....

 

若干の恐怖を味わいつつもジャングルを探すこと2時間。

珍しいチョウを発見!!

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このチョウを見ていると、何故でしょう。クッキー&クリームを思い出します。

えっハーゲンダッツですって!

サーティーワンもあったかな。

 

小ボケはさておき、このチョウはコウトウシロシタセセリと言います。

コウトウは台湾にある小さな島の旧名の紅頭嶼にちなんでいるそうです。紅頭にいる翅の下側が白いチョウでコウトウシロシタセセリです。

 

石垣島では、低山の樹林のあるエリアでたまたま撮影することができました。どうやら午後気温が高くなると、訪花する習性があるようです。

 

今年も第二回石垣島ツアーに行く予定ですので、またコウトウさんにも会いたいですなあ。

 

(写真・解説)

2019年6月28日 石垣島内陸の山間部

コウトウシロシタセセリ

★★

八重山諸島にのみ生息するセセリチョウで、生息する場所はそれほど多くないようです。平地や低山の樹林に生息しており、花や草にとまるときは翅を開いて静止します。本州に生息するダイミョウセセリと共通点が多いですが、このチョウは亜熱帯でしか生息できないようです。

新年も引き続き

あけましておめでとうございます^_^

 

昨年、お読みいただきありがとうございました。

令和二年、今年も引き続きよろしくお願いします(^^)

 

去年(2019 12/28)となりましたが、奥日光 の写真です。

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戦場ヶ原と華厳の滝

 

春までしばらく羽休め。

 

ちょこちょことブログを更新していきたいと思います^_^

 

不思議な模様のチョウ

最近、仕事とイベントごとで忙しく、中々ブログを更新できていません!!

 

が!!そんなときこそチョウの写真をみると癒されるバタフライヤーなのです!!

 

 

今回のチョウはこちら。

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ウラナミアカシジミと言います。

翅の裏側に黒い斑点と線状の模様がとても特徴的です。

見れば見るほど不思議な模様。

なぜこのような模様になったのでしょうかねぇぇ。

 

日中はじーーーーっとしているウラナミアカシジミ

指でつんつんしてもなかなか動かず、写真も撮りたい放題。

なんとも良心的なチョウ。

 

新潟県でのこのチョウとの出会いを思い出しつつ、今日はこの辺で('ω')ノ

 

(写真・解説)

2019年7月7日 新潟県見附市太平森林公園

ウラナミアカシジミ

★★

夕方から日没に主に活動を開始するチョウで、日中は葉の裏などでじっとしています。写真のウラナミアカシジミもカメラを向けても、手でつんつんしてもじっとしており、活動時間帯以外は完全に固まっております。かつては都市近郊にも多かったようですが、近年は数が減っており、僕が見かけたのは新潟見附市の公園か埼玉の公園のみです。

 

どうしても吸いたい

チョウチョウたちは、美味しい花の蜜をかぎ分けるのか、集団で蜜を吸っている姿を見かけます。

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たまにはそこって思うときもあります。

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おしゃれは足元から??

 

オオチャバネセセリが吸蜜していると思い、

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ふと隣の花に目をやると

 

 

 

 

 

 

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密度が半端ない....

もうちょっと違うところでもよかったんじゃないかな?笑

 

 青森県の山を歩いていた時のこと。

あれ、たばこの吸い殻に....

まさか!!

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ヒメギフチョウ!!!

どうしても吸いたかったのでしょうか。

 

チョウチョウたちの行動もまだまだ不思議なことが多いですなあ。

 

(写真・解説)

3,4枚目

2019年8月17日 長野県東御市 池の平湿原

オオチャバネセセリ

★★★

セセリチョウの一種で、アザミ類の花を訪れる姿をよく見かけます。平地から山地の湿原、草地を生息域にしているようですが、僕が見つけることができたのは、長野県の池の平湿原の入り口のアザミの花だけです。どうやら全国的に数が減少しつつあるチョウのようです。

ボーナス前に

12月といえば!!

そう、ボーナス!!

まだもらってはいないのですが、ボーナスが入ると思うとついつい財布の紐が緩んでしまいます( ^ω^ )

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新しいバドミントンのシューズとラケットを購入!!

 

たまにはプチ贅沢^_^

 

ボーナスの残りは来年のチョウ撮影の旅費に貯金です。

 

待ってろよ、チョウチョウたち。

シースルー

 チョウチョウ界にもおしゃれなやーつがいます。

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ちょっとだけ翅がすけっちゃてるこのチョウ。

ウスバシロチョウです。

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 飛んでいる姿はモンシロチョウかと思うのですが、実はアゲハチョウと同じ仲間。

ひらひらっと優雅に飛ぶ姿はなかなか気品にあふれているかなっと思います( ´∀` )

 

5月の初めごろから飛び始めるウスバシロチョウ。その姿を見つけると、もう夏が始まったか、チョウの季節がやってきたなと思ってしまうバタフライヤーなのです。

 

シースルー

見つけ感じる

夏模様

 

 

(写真・解説)

2019年5月12日 東京都奥多摩 山のふるさと村

ウスバシロチョウ

★★

春の終わり、初夏に姿を現すチョウ。翅は一部シースルーになっており、翅を開いた瞬間はとてもきれいで気品があります。モンシロチョウかと間違えてしまうこともありますが、モンシロチョウよりも緩やかにとぶことから見分けがつきます。その飛んでいる姿をみていると、思わず追っかけていきたくなります。ウスバシロチョウは個体変異が多いらしく、白色化したものや黒色化したものもいるそうです。