butterflyer’s blog

29歳エンジニアの蝶々日記。

奥多摩っ子

本日東京都の奥多摩湖、山のふるさと村に行ってきました!!

奥多摩は僕のお気に入りの場所で、チョウに加えてとても景色が綺麗です。ちょっとだけ写真をあげました。

 

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奥多摩湖

 

 

 

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山のふるさと村

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ツマグロヒョウモン

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無事カップル成立!

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さまざま動物に出会えます。

 

奥多摩湖は秋ごろになりますと、とても紅葉がきれいです。朝方はとくにきれいで、人も少ないため、しずかでとても心地よく過ごせます。

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秋の奥多摩湖

 

奥多摩にご興味をもっていただけましたら幸いです。

プレイバック

ブログを始めておよそ一か月経ちました。これまで紹介しましたチョウを並べてみました。ご興味のある方、ご覧いただけましたら幸いです。

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ヒメギフチョウ

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アサギマダラ

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アサギマダラ

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コノハチョウ

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ヒメシジミ

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ヒオドシチョウ

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シータテハ

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キタテハ

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ミドリヒョウモン

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アオタテハモドキ

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キベルリタテハ

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コムラサキ

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スジグロカバマダラ

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ツマムラサキマダラ

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ゴマシジミ

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ベニヒカゲ

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コヒョウモン

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コヒョウモンモドキ

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クジャクチョウ

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ルリタテハ

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ツマベニチョウ

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ツマグロヒョウモン

お付き合いいただき、ありがとうございました! 引き続きチョウたちを紹介していきます。

蝶々の空似

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この夏、長野県の乗鞍高原にて人生初のコヒョウモンモドキを撮影しました。

4cmくらいの小さな体で、ヒョウ柄の模様が特徴的な可愛らしいチョウチョウです。

 

初めて出会うチョウチョウでしたので、子どものようにとてもはしゃいでしまいました。バタフライヤーの目にはそれはそれは光輝いて見えました!!

(コヒョウモンモドキは絶滅危惧種で大変珍しい蝶です)

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コヒョウモンモドキですが、実はコヒョウモンのモドキです。

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コヒョウモン

ヒョウ柄がなんとなく似ている気がします。

裏側もなんとなく似ています。

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コヒョウモンの裏

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 コヒョウモンモドキの裏

 

この模様が似ているコヒョウモンモドキですが、実はコヒョウモンと分類が違い.....

ご興味のある方は下記に!!

 

~分類の話~

 

さて、これらのチョウたちの中で分類が一つだけ違うチョウがいます。

それはどれでしょう??

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答えは.....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 コヒョウモンです!!

 

わかるかい!!!

というブーイングがありつつも、解説します。

コヒョウモンは

ドクチョウ亜科

に分類されます。

日本に生息するドクチョウ亜科はヒョウ柄模様をもつチョウでかつ食餌植物を主にスミレとしています。

 

その他のチョウは

タテハチョウ亜科

に分類されます。

 

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あれ、コヒョウモンモドキはヒョウ柄だけどドクチョウ亜科では??

 と思われた方、

ありがとうございます。

 

コヒョウモンモドキはスミレ類ではなく、クガイソウなどが食餌植物となります。模様は似ているんですが、生息する場所や食べ物、飛び方も異なります。

 

コヒョウモンモドキはコヒョウモンと似ているのですが、完全に他人の空似なのです。

 

 

 以上、ちょっとマニアックな話でした。

 

(写真・解説)

2019年8月9日 長野県乗鞍高原 

コヒョウモンモドキ

★★★★

絶滅危惧Ⅱ類

長野県周辺の一部の地域にしか存在しない大変希少なチョウ。翅の表側の模様がヒョウ柄であるが、コヒョウモンとは分類が異なるため、コヒョウモン”モドキ”という名がついている。翅の裏側もヒョウ柄のような特殊な模様となっている。コヒョウモンよりも小型で、俊敏に飛翔する。初めて出会ったチョウであったので、「飛び方と色合いがいつものチョウと違うぞ!!なんだこれは!!」と我ながら興奮しました。

 

★は珍しさの度合いを表現しました。

★→誰でも見かけるチョウ. 

★★→田舎に行けばすぐ見ることができるチョウ. 

★★★→場所と天候次第で遭遇できるチョウ.

絶滅危惧種など見つけるのが難しいチョウ.

★★★★★→絶滅危惧種で最も難易度の高いチョウ.

温暖化とともに

 

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写真のチョウはツマグロヒョウモンといい、ヒョウ柄の模様がきれいで、メスは翅の先端が黒紫色と白色に色づいています。

一番最初の写真は東京都調布市神代植物公園で撮影したときのものです。

 

東京にもいるし、意外と身近なチョウなのか

 と思うかもしれません。

が、調布市ツマグロヒョウモンをよく見かけるようになったのは、僕が高校生のときでおよそ12年前くらいです。

 

はて、なぜツマグロヒョウモンがここに?!

 

答えはひとつに

地球温暖化の影響と考えられています。

 

ツマグロヒョウモンはもともと南方系のチョウで、暖かいところを好みます(五枚目の写真は石垣島ツマグロヒョウモン)。冬場に気温が低い関東地方では、そもそも生息できなかったのです。ところが温暖化の影響で越冬固体が増えたため、関東地方でも見れるようになったようです。

 

残暑が続き、今年も暑いですね。

もしかするとツマグロヒョウモンがみなさまのところにも訪れるかもしれません。

 

(写真と解説)

2018年8月11日 東京都調布市神代植物公園

2018年9月23日 長野県 入笠山

2019年6月29日 石垣島

ツマグロヒョウモン

南方系のヒョウモンチョウ類。翅がヒョウ柄の模様で、メスは先端が黒紫と白の模様で特に美しく思います。明るい草地や平地を好んで、都市部でもよく見かけるチョウチョウです。もともと東海や近畿地方が生息の北限でしたが、2000年代に入ってからも東京付近でみられるようになったようです。この原因は温暖化の影響であると考えられています。

 

番外編:石垣島・竹富島というところ

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2019年6月30日 竹富島 カイジ浜

 

みなさま、本日は番外編。今年チョウチョウ撮影のため、初めて訪れた石垣島竹富島でとった写真を紹介したいと思います。

チョウチョウもきれいでしたが、景色も最高でした!!!

バタフライヤーの翅休めだと思ってご覧いただけるとありがたいです。

 

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石垣島 川平湾

 

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石垣島 川平湾の夜景 PM10:30

梅雨が終わる(およそ6/23が梅雨明け)とともに石垣島では、天の川が見えると天文台職員の方に教えていただきました。

居ても立っても居られず川平湾で夜景を撮りました。 

 

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石垣島 玉取展望台

お花がたくさん植えられており、景色も大変綺麗です。展望台の屋根の下はとても気持ちよく休めます。

 

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石垣島 道中

 いたるところ海がきれいで、とても気持ちのよいドライブとなりました。

 

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竹富島  集落 ハイビスカス 浜辺 水牛

石垣島からフェリーですぐの竹富島。自転車できれいな眺めを見ながら島一周できます。

 

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 石垣島 米原ヤエヤマヤシ群落

ヤエヤマヤシは字の通り、八重山諸島石垣島西表島)にしか生息しないヤシです。

 

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石垣島のやどかりは一味違います。この方は人間の拳くらいの大きさがあります。わお!

 

 

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ナナフシがおりました。意外だったのは、思ったよりもナナフシの動きが速い!!手足が長いのでゆっくり動くかと思いきや、写真がぶれてしまうくらいに動きます。

 

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絶品!!チョウチョウ撮影で疲れた体に石垣牛は染みわたりました!

石垣牛自体人気なのか、焼肉屋は3件目でようやく入れました。

みなさまもぜひ、一度石垣牛を!!

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石垣島 最北端 平久保崎灯台

石垣島の繁華街から車で1時間ちょっとで行けます。

 

お付き合いいただき、大変ありがとうございました。

石垣島に少しでもご興味が沸いていただけたらこれ幸いです。

(写真)

2019年6月27日から7月1日 石垣島竹富島

 

規格外なチョウ

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ハイビスカスの花で蜜を吸うおしゃれなチョウチョウがいます。

ツマベニチョウといって、モンシロチョウの仲間です。

 

このツマベニチョウですが

翅の模様がとてもきれい!!

 

そして、思ったより想像より

でかい!!!

全長で人間の手と同じくらいの大きさです。

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 そして、こんなにも大きいのに、

 

速いのです!!

 

あるハイビスカスにとまったと思いきや、また次々に移動し、ちょっとカメラを向けようものなら上空へとTake Off !! 速すぎて撮れない!!

 

5日間でシャッターチャンスが訪れた瞬間はわずかに3回。姿を見れども、なかなかしっぽをつかませないツマベニチョウでした。

(写真・解説)

2019年6月30日 石垣島 バンナ公園

2019年6月30日 竹富島 

ツマベニチョウ

★★

日本に生息する白いチョウ(モンシロチョウなど)の仲間で最大の大きさを誇り、翅にオレンジ色の模様をもつとてもきれいなチョウである。明るい場所を好み、民家脇のハイビスカスで吸蜜する姿をよく見ました。日中は高所を飛ぶため、ハイビスカスの花にとまるシーンに出会うのはなかなか難しい。筆者は2時間ほど竹富島で粘ったがチャンスに恵まれず、たまたま歩いていたバンナ公園の花で写真撮影に成功しました。竹富町では町のシンボル(町蝶)として扱われており、ツマベニチョウが生息しやすいように植物や木を植えているそうです。

蝶々界のウサイン・ボルト

 

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みなさま、こんばんわ。

 

この青い帯状の翅をもった綺麗なチョウチョウですが、ルリタテハといいます。ルリタテハは2枚目の写真の通り裏側は木の葉に擬態していて、まったくチョウと気づきません。

 

さて、このチョウは実はさほど珍しいチョウではありません(最後の写真は埼玉県の公園で撮った写真です)。

ところがどっこい、写真を撮るのが難しいのです。

なぜならば、素早いからです。

速すぎるのです。目にもとまらぬとはルリタテハのこと。陸上でいったボルトなみの速さ(9秒58)。野球でいったら山田哲人なみの俊足(34盗塁)。テニスでいったサム・グロスのサーブなみの速さ(263km/h)。お笑いでいったらバタフライヤーのツッコミなみの速さ(0.2秒)。

あっみなさん、今思わず突っ込みましたね、それくらいの速さです!!

 

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さて、そんなに速くて、

じゃあどうやって写真撮るの?

 

運です。。

 

身も蓋もない!!

 

あえて言うのであれば、チャンスは日光浴の瞬間です。実はルリタテハは日光浴をすることでも知られています。上の写真も日光浴をしている瞬間とみて、間違えありません。林道や地面、木道などにいるとどこからともなく飛んできて、翅を広げてくれます。あとは逃げないようにそーっと近づいて撮れることを祈るのみ。

アーメン

神様・仏様・ルリタテハ

 

みなさまのご健闘を祈ります。

 

(写真・解説)

2019年7月21日 青森県青森市

2019年4月14日 新潟県 弥彦山城址公園

2019年4月7日   埼玉県 国営武蔵丘陵公園

ルリタテハ

翅の表側に青い帯状の模様があり、裏側は葉っぱに擬態している。花を吸蜜することはなく、樹液や糞などに集まる。林道・木道・石崖などにとまり、日光浴をするシーンをよく見かけます。音や振動に敏感でちょっと近づくだけで、とてつもない速さで飛んでいってしまいます。よーーく見ると固体によって裏側の色が茶色のものと暗色のものに分かれます。夏型は茶色、秋型は暗色、そして越冬した固体も暗色化します。上の2枚目は越冬した固体です。